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【矯正歯科医が解説】マウスピース矯正についてよくある質問をまとめました!

2022.07.06

Q.ワイヤー矯正よりも治療期間が長くなる?


「マウスピース矯正」の治療期間中は1日に約20時間以上装着する必要があるため、基本的には「食事」と「歯みがき」以外の時間はずっと装着することになります。


そして治療が完了するまでの期間には個人差がありますが、一般的な成人のマウスピース矯正の治療期間は半年~2年程度です。(保定期間は除きます)

日常的な装着やメンテナンスを忘れると治療期間が延びてしまうので注意しましょう。


Q.マウスピースをつけると喋りにくい?


マウスピースを口に入れると発音しづらいのではないかと心配される方がいます。

これは他の治療法も同様ですが、たしかに口の中に矯正器具があると始めは発音しにくい場合があります。

しかしマウスピース矯正は薄いプラスチック製で、ワイヤーやブラケットに比べて口になじみやすく、違和感は少ないと言われています。

そのため、少し慣れたら日常的な会話には苦労しなくなるでしょう。


Q.マウスピース矯正は痛みがある?


矯正治療は歯やその下の組織に力を加えて位置を動かす治療です。

そのため、どうしても多少の痛みは生じてしまい、マウスピース矯正も例外ではありません。


しかし、マウスピース矯正はワイヤーやブラケットのように突起物がないため、口腔内を傷つけて口内炎などを引き起こす危険を回避できます。

また、マウスピースを交換しつつ歯を移動させていくため、ワイヤー矯正と比べると痛みの少ない矯正法だと言えます。


Q.マウスピース矯正は虫歯になりやすい?


マウスピース矯正は歯みがきの際に装置を取り外すことができるため、矯正を始める前と同じように歯みがきをすることができます。


日常的に、食事や糖質のあるドリンクを飲んだ後に歯みがきや装置のケアをせずにマウスピースを装着していると虫歯になる恐れはありますが、食後の歯みがきとマウスピースの洗浄を欠かさなければそのリスクは低いと考えられます。


Q.マウスピース矯正は周りに気づかれる?


マウスピースは透明な薄いプラスチック製で、周囲の人に矯正治療中であると気づかれることはほとんどありません。

また、どうしても目立たせたくない時は取り外すことも可能なため、矯正前と同じように振る舞うこともできます。

基本的には常時装着することが推奨されますが、こうした状況に応じた対応のしやすさも、マウスピース矯正の魅力であると言えます。


◆まとめ


今回はマウスピース矯正をするうえで気になる質問や回答をまとめました。

メリットやデメリットを踏まえて治療法を判断するようにしましょう。

東京都墨田区や錦糸町で矯正歯科治療をお考えの方は、ぜひ当院へご相談ください。